【Steam版「Speaking Simulator」日本語化】
~はじめに~
投稿者は一切の責任を取りません。
これだけははっきりと真実を伝えたかった。
・日本語化ファイル
https://drive.google.com/file/d/14Ukh79hJ_lsox2T9tXquiKyIYs_MkYrk/view?usp=sharing
手順1
「UnityEX」でググり、ソフトをダウンロードしてきてください。
私はZone of Games Forumの配布ページ、「Скачать UnityEX dropbox」からv1.9.9.3を入手し使用しています。(バージョンが違っても問題は無いはずたぶん)
恐ろしげな見た目ですが、うちのNorton先生は大丈夫だと言っていました。自分でもスキャンしようね!
手順2
UnityEXを起動し、「Open archive」から「reaources.assets」を開きます。
データの所在が分からない方は「steam ローカルファイルを閲覧」でググると親切な説明が出てくることでしょう。
手順3
UnityEXの下部にある検索バーに「-8」と入力、「Find Next」を押し、画像の項目「resources_00001.-8」を見つけます。
その項目を右クリックし、「Export Raw」を選択します。
手順4
下記画像の場所に「resources_00001.-8」が出現するはずです。
ここに日本語化ファイルを放り込み、上書きします。
上書き確認が出ない時は手順3が間違っています。
※元ファイルのバックアップをする場合、「resources」フォルダ内には置かないでください。
手順5
UnityEX上部にある「Import files」をクリック。
ゲームを起動し、日本語になっていれば工事完了です...
なお、ゲーム本体に更新が入ると日本語化は解除されます。
再度日本語化作業を行ってください。
・エラー出た!壊れた!という場合
ゲーム本体はSteamで再インストールすれば復活します。
ゲーム中特定の場所で落ちる、といった場合はコメントにて発生した状況を詳しく教えて頂ければ調べてみます。
期待せずお待ちください。
コメント
コメントを投稿